クレジットカードで公共料金支払いでポイント獲得のメリット!
税金の値引きや金券の購入も
一般的なカードは、税金や公共料金を決済できないが、それが可能なカードも一部に存在する。
「P-oneカード」もその一つで、税金や公共料金が決済でき、さらにその代金がほぼ全て1%引きとなる。
金券、電子マネーなどは対象外だが、税金まで値引きとはすごい。
さらに、ファミマTカードも然り。電気・ガス・水道の公共料金のほか、税金が支払えてその上、Tポイントが0.5%還元は嬉しい。
また、直接公共料金を支払えなくても、nanacoなど電子マネーにチャージし、それで支払えばチャージ分のポイントを獲得できる。
さらに応用のテクニックとして、公共料金専用クレカを1枚決めてしまうのも賢い。
電気・ガス代の光熱費限定でポイントが2倍(還元率1%)になる、「夢ナビVISAカード」がその役割を担うにぴったりだ。
P-oneカード(Standard)
色々な支払いが常時1%引き!自動車税や国民健康保険など支払いに使えるだけでなく、請求時にそれら全てが1%引きになる。日常使いのメインカードにするのも◎。
ファミマTカード
税金が払える数少ないクレカ!ファミマTカードを使って公共料金支払い、0.5%のポイント還元を付与される。ちなみにファミマTカードは、初期設定で「リボ払い」になっているので、「ずっと全額支払い」に変更しよう。
夢ナビVISAカード
ガス・電気の高還元が魅力的!基本のポイント還元率は0.5%高くないが、電気とガスの支払いに利用した場合に限り還元率は2倍の1%に。
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